メンターとの日々
朝日が綺麗だったよ☆
ユダヤ人大富豪の教え
の主人公のように
メンターから色んなことを学ぼう!
とワクワクしながら
沢山の質問を投げかけた。
60代の彼には、私の世界一周した話や
船旅への情熱が刺激になるようで
私に出会ったのも何かの縁、
今までずっと働いていたけれど
世界一周したいと思ったら毎日ワクワクするんや!
きっと行くようなイメージが沸くし、そんな流れのような気がする、
せやから、乗るときはサポートしてやぁ、ありがとうなぁ!
と言ってくれた。
私は自分の旅の話が
メンターをワクワクさせたことが
嬉しかった^_^
メンターの会話から
人生の流れや、経済の流れ
世界の流れと歴史
お金持ちの人たちの世界の裏側
足長おじさん基金を設立した話
今まで立ち上げた会社のことや
失敗談も聞いた。
私は毎月少額のユニセフ募金をはじめた。世界にはもっと貧しい人がいるのを見てきた。
外食にお金を注ぎ込むより、ユニセフに支払った後の暖かな幸福感は
長く穏やかに続く事を体感した。
色んな国の話もする。
私は大好きなチェゲバラの話をしたら
メンターは大興奮した。
彼はチェゲバラの精神を受け継いで
きたのだそうだ。
尊敬する人と共通の話題がみつかることは嬉しく、メンターが嬉しそうに話してくれると私も幸せな気持ちで包まれる。
もしお金持ちになりたいのなら
お金持ちの世界に身を置きなさい
自分の器を広げなさい
お金を溜め込まず流しなさい
そうかかれた本が多いけど
いまいちピンとこなかった。
でもメンターに出会って
意味を理解しはじめた。
お金を持つ人の考え方や
人としての器や
お金を持った後の生活のリアルな話。
自分の器を広げて行くことは、
確かに大切かもしれない。
愛だなってー
感じます^_^
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